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私たちの特別教育がこんなに 安いワケ‼
- DVDやプロジェクターを使用した授業により印刷代や教材費を抑えられる‼
- 講習会を自社で開催することで、会場費にかかるコストが抑えられる‼
- 団体で受講される(15名以上)場合はさらにお安く出来る場合があります‼
まずはお気軽にご連絡ください‼
当協会独自の特別教育 5つの特徴
- 当協会では、『現役』で現場に入っている『技術者』が、生徒に分かり易く伝える事をコンセプトにしております。講師が現場での経験を活かしてお伝えしておりますので、より現場に必要な知識・技能を習得できます。
- 独自のノウハウにより、外国籍のお客様からの厚いご支持を頂いております。
※日本語のある程度の理解は必要になります。『ローマ字が書ける』『ひらがなが書ける』でOK! - JR東神奈川(横浜線、京浜東北線)から徒歩1分、京急東神奈川駅から徒歩3分、駅直結で雨の日も安心です。
※会場の関係上、参加人数が10を超える場合は別会場に変更となる場合がございます。
会場が変更となる際は、事前にご連絡いたします。ご了承ください。 - 受講はお一人様から受付可能です。安心してご来社ください。
大人数様のご予約も可能です。出張講演も可能ですので、場所や日程など、気軽にご相談ください。 - 修了証(プラスチック製)が即日発行可能です。受講人数が多い場合は1~2週間ほどお時間頂く場合がございます。ご了承ください。
素朴な疑問『特別教育』とは?
「特別教育」とは?
危険有害な業務に就く際に必要な資格および教育には、作業の危険度が高い順に「免許」「技能講習」「特別教育」の3種類があります。
特別教育とは、危険または有害な現場で作業する際に必ず受ける必要がある教育のことです。
必要資格等の欄で「◯◯教育修了者」と記載されているものが特別教育にあたります。
労働安全衛生法 第59条3項により『事業者は危険又は有害な業務を行わせる場合は、当該業務に関する安全又は衛生のための特別の教育を行なわなければならない』為、現場で働く方には必ず必要になってくるものです。
資格などと違い『試験』がないので、正しく理解ができていなくて現場で危ない思いをすることなども。。。
十分な知識、 経験を持った講師からしっかりと 教わることがとても大切です。
新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた講習会受講時の感染予防対策について
(2020年7月13日現在)
当協会では緊急事態宣言解除に伴い、講習会受付を再開致しました。
新型コロナウイルス感染症防止のため以下の取り組みを実施致しております。
ご来所の皆様と社員の健康と安全を確保するため、何卒ご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
1. 講習会場での対策
- 講習会場は席の感覚を空けての実施、パーテーションの設置等により対応させて頂きます。
- 講習会場のイスや机は利用前後に消毒を実施致します。
- 講習中は常に教室の窓・ドアを開けて換気を実施しております。
(夏季の冷房期間中も窓を開けての換気を実施致しますのでご了承下さい。)
2. マスクの着用を含む咳エチケット、手洗い、検温への協力をお願い致します
- 感染症対策のため会場内では「マスクを着用(ご持参)下さい」
着用していない方には受講をお断りする場合がございます。 - 会場には手指消毒液・ハンドソープなどを設置しております。
「手洗い・手指消毒」の実施「非接触体温計での検温」へのご協力をお願い致します。
3. 体調が優れない方は受講をお断りする場合がございます
- 37.5℃以上の発熱がある方、風邪のような症状がみられる等体調がすぐれない場合は受講の延期をお願いしておりますので、ご連絡ください。
お手数ですが日程の変更、キャンセルのご連絡をお願い致します。 - 受講中に体調に不調を感じられた際には速やかに、担当講師又は他の社員へお申し出下さい。
(受講中に咳が続いているなど風邪のような症状がみられる場合は、受講を中止して頂き日程変更をお願いする場合がございます。)
4. 日程変更、キャンセルについて
- 上記の都合等により日程変更をされる場合のご相談、キャンセルのご相談は随時受け付けておりますので無理をせずにご連絡ください。
- 銀行振り込み後にキャンセルをされた場合、返金時にかかる振り込み手数料を負担していただきますのでご了承ください。
5. 緊急時の対応について
- 講師、スタッフが、万が一感染した場合(感染の疑いがある場合)の対応は、保健所へ報告し、相談すること。
- ご受講者様が万が一感染した場合(感染の疑いがある場合)は、保健所の指示のもと、当協会へご連絡頂きますようご協力お願い申し上げます。
- 公益性の観点から、このような要請があった場合は、保健当局等に対して必要な情報提供をさせていただくことがありますので、あらかじめご了承下さい。
- 講師、スタッフが、万が一感染した場合(感染の疑いがある場合)の対応として、新型コロナウイルス感染拡大防止のため当協会で予定している講習会及び勉強会を急遽中止にする場合がございます。
- 感染者、クラスター等の発生やその他不測の事態によって余儀なくされた臨時休業に伴い、お客様に生じたいかなる損害についても当協会は責任を負いかねます。
上記ご了承の上、ご利用を検討いただければ幸いです。
現在取り扱っている 特別教育
01. フルハーネス型
墜落制止用器具特別教育
講習内容
① 作業に関する知識 | … | 1時間 |
② 墜落制止用器具に関する知識 | … | 2時間 |
③ 労働災害の防止に関する知識 | … | 1時間 |
④ 関係法令 | … | 0.5時間 |
⑤ 墜落制止用器具の使用方法等 | … | 1.5時間 |
フルハーネス型墜落制止用器具 特別教育(6時間)
講習料金:受講料 9,000円 (税込み9,900円)
※講習ではテキストを使用しない内容となっております。
テキストの購入希望の方は現金にて別途900円(税込み990円)で販売いたします。
フルハーネス型 墜落制止用器具特別教育
安全衛生規則の一部改正により、2019年2月以降は、一定条件で高所作業をする際には、
従来の胴ベルト型からフルハーネス型の墜落制止用器具の着用が義務化されました。
フルハーネス特別教育は、高所作業での墜落事故を防止するための器具を、
正しく安全に使用するための教育です。
従来の胴ベルト型では、墜落した時による衝撃で腰部骨折や内臓破裂、ベルトがずり上がり上半身の一部が極端に締め付けられてしまう事による、胸部圧迫の危険性が指摘されてきました。
自社で行っている講習では、『どんな状況でフルハーネス型と胴ベルト型を使い分けるのか?』『実際どれくらい安全なのか?』等の多く寄せられる現場の人の疑問にお応えできるよう、
映像による解説や、現場を想定したフックを掛ける高さの算定の仕方、
皆様に実際にフルハーネス型墜落制止用器具を装着して頂いてぶら下がり体験等を実施しております。
出張講習も受け付けております!日程調整も可能ですので都度ご相談下さい(遠方の場合は出張代をいただく場合がございます)⇒お問い合わせはこちら
02. 足場の組立て等特別教育
講習内容
① 足場及び作業の方法に関する知識 | … | 3時間 |
② 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 | … | 0.5時間 |
③ 労働災害の防止に関する知識 | … | 1.5時間 |
④ 関係法令 | … | 1時間 |
足場の組立て等特別教育(6時間)
講習料金:受講料 9,000円 (税込み9,900円)
※講習ではテキストを使用しない内容となっております。
テキストの購入希望の方は現金にて別途900円(税込み990円)で販売いたします。
足場の組立て等特別教育
安全衛生規則の一部改正により、2015年1月以降は足場の組立て、解体又は変更等の作業に係る業務に就くすべての労働者への特別教育が義務化されました。
足場特別教育の取得が必要な対象業務は、つり足場と張出し足場を除いた、足場の組み立て、解体、変更に関わる業務です。高さに規定がないので、すべての高さの足場を組む人が取得の対象となります。
建築業で発生する労働災害の40%前後は墜落・転落事故であり、
その中でも『足場から』の事故が最も多く20%前後を占めます。
足場の組立て等特別教育では、教材や映像を使った説明で分かりやすく基礎的な知識を教えるとともに、リスクアセスメントを交えて危険か、安全か、わからない状態を見極め皆様に今後も安全に作業を行ってもらえるよう、出来るだけ理解度の高い講習を行っております。
出張講習も受け付けております!日程調整も可能ですので都度ご相談下さい(遠方の場合は出張代をいただく場合がございます)⇒お問い合わせはこちら
03. 低圧電気取扱業務特別教育 学科+実技(開閉器の操作のみ)【1日講習】
講習内容
【学科】
① 低圧の電気に関する基礎知識 | … | 1時間 |
② 低圧の電気設備に関する基礎知識 | … | 2時間 |
③ 低圧用の安全作業用具に関する基礎知識 | … | 1時間 |
④ 低圧の活線作業及び活線近接作業の方法 | … | 2時間 |
⑤ 関係法令 | … | 1時間 |
【実技】
⑥ 開閉器の操作に関する実技 | … | 1時間 |
低圧電気取扱業務特別教育(8時間)
講習料金:受講料 10,000円 (税込み11,000円)
※講習ではテキストを使用しない内容となっております。
テキストの購入希望の方は現金にて別途1200円(税込み1320円)で販売いたします。
※開閉器の操作に加えて活線状態における電気工事をされる方は、各事業所様で6時間の実技を実施して頂き、『実技報告書』をご提出して頂きます。
当日に『実技報告書』をご提出いただけれない場合、『実技報告書』ご提出後に修了証を作成させていただきますのでご了承ください。
『実技報告書』はこちら→『実技報告書』をプリントしてご持参ください。
『実技を自社で行えない。。。』
『しっかりとした知識を身に付けて欲しい。。』
そんな事業者様!!
実技講習をすべて当協会で行う講習も行っております!↓↓
04. 低圧電気取扱業務特別教育 学科+実技【2日間講習】
こちらの講習を受けていただければ、『開閉器の操作』に加え、『充電電路の敷設若しくは修理の業務』も行う事が出来ます!
低圧電気取扱業務特別教育
事業者は、低圧(直流にあっては750v以下、交流にあっては600v以下)の充電電路の敷設若しくは修理の業務又は 配電盤室、変電室等区画された場所に設置する低圧の電路のうち充電部分が露出している開閉器の操作の業務に労働者 を就かせるときは、安全又は衛生のための特別な教育をしなければならないことが義務付けられています。
なお、低圧電気取扱業務を行う場合には、経済産業省の資格である電気工事士を取得していても、安全確保・事故防止の為、低圧電気取扱業務特別教育の修了が必要となります。
最近の感電災害による死亡者数は、低圧電気による災害件数が高圧電気等による件数を上回っています。これは、一般作業者にとって低圧電気を取り扱う機会が高圧電気より多いこと、高圧電気よりも安易に取り扱われがちであることなどが要因となっています。
多くの災害事例は、絶縁用保護具の着用、停電作業の徹底など、基本的な知識で防止できる災害が数多くあります。
自社の講習では、電気工事士の資格を有している人は勿論、
電気の知識が全くない方が受講しても、出来るだけ安全な業務が行えるよう、
教材や映像を使った説明で分かりやすく基礎的な知識を教えるとともに、
リスクアセスメントを交えて危険か、安全か、わからない状態を見極め皆様に今後も安全に作業を行ってもらえるよう、出来るだけ理解度の高い講習を行っております。
出張講習も受け付けております!日程調整も可能ですので都度ご相談下さい(遠方の場合は出張代をいただく場合がございます)⇒お問い合わせはこちら
04. 低圧電気取扱業務特別教育 学科+実技【2日間講習】
講習内容(1日目)
【学科】
① 低圧の電気に関する基礎知識 | … | 1時間 |
② 低圧の電気設備に関する基礎知識 | … | 2時間 |
③ 低圧用の安全作業用具に関する基礎知識 | … | 1時間 |
④ 低圧の活線作業及び活線近接作業の方法 | … | 2時間 |
⑤ 関係法令 | … | 1時間 |
【実技】
⑥ 開閉器の操作に関する実技 | … | 1時間 |
講習内容(2日目)
① 安全用具の使用前点検について | ||
② 各種測定器の使用方法 | ||
③ 低圧充電電路の停電・復電の確認 | … | 計6時間 |
低圧電気取扱業務特別教育(14時間)
講習料金:受講料 18,000円 (税込み19,800円)
※講習ではテキストを使用しない内容となっております。
テキストの購入希望の方は現金にて別途1200円(税込み1320円)で販売いたします。
低圧電気取扱業務特別教育 学科+実技【2日間講習】
事業者は、労働者が感電する恐れがある場合には、労働安全衛生法第59条第3項で危険又は有害な業務に就かせる時には安全又は衛生のための特別な教育をしなければならないこと。が義務付けられています。
低圧電気関連の業務について、
1.充電電路の敷設若しくは修理の業務
2.充電部分が露出している開閉器の操作の業務
を行う時には、事業者が感電の恐れがあると判断した場合には特別教育の修得が必要とされ、『学科教育時間』『実技教育時間』が定められています。
【7時間の実技講習】を受講すれば、「充電電路の敷設もしくは修理の業務」と「充電部分の露出した開閉器の操作の業務」に携わることができます。
【1時間の実技講習】の場合では、「充電部分の露出した開閉器の操作の業務」のみです。
この特別教育を普段お仕事がある中、事業者自身で行う事はなかなか難しいですよね。
当協会では事業者様や労働者の方に向けた特別教育講習会を行っております!
十分な知識、 経験を持った現役電気工事士の講師からしっかりと正しい情報や技術を教わることがとても大切です。
テスターや絶縁抵抗計の使い方を正しく理解していますか?
電気に関わる仕事をしていると様々な計器(測定器)を使用する事があると思います。
その中でも【テスター】【絶縁抵抗計(メガテスター)】はとても身近な計器です。
テスターや絶縁抵抗計を誤って使用して、
『短絡させて施設のブレーカーを落としてしまった』
『機器を壊してしまった』
『現地で測定した数値を間違った数値で記載していた』等、
思いもよらぬ大事故やトラブルにつながる事も考えられます。
低圧電気取扱業務特別教育 学科+実技【2日間講習】では、
仮設の分電盤を使い、実際に計器(測定器)を皆様自身で使用して使い方を理解する事で現場での不安を取り除き、事故の無い安全な作業を覚えていただけるような実習を行っております!
他にも、安全具の点検方法、使用方法を実物を見て触ってみることで知識の幅を広げていただける内容となっております!
低圧電気取扱業務特別教育
事業者は、低圧(直流にあっては750v以下、交流にあっては600v以下)の充電電路の敷設若しくは修理の業務又は 配電盤室、変電室等区画された場所に設置する低圧の電路のうち充電部分が露出している開閉器の操作の業務に労働者 を就かせるときは、安全又は衛生のための特別な教育をしなければならないことが義務付けられています。
なお、低圧電気取扱業務を行う場合には、経済産業省の資格である電気工事士を取得していても、安全確保・事故防止の為、低圧電気取扱業務特別教育の修了が必要となります。
最近の感電災害による死亡者数は、低圧電気による災害件数が高圧電気等による件数を上回っています。これは、一般作業者にとって低圧電気を取り扱う機会が高圧電気より多いこと、高圧電気よりも安易に取り扱われがちであることなどが要因となっています。
多くの災害事例は、絶縁用保護具の着用、停電作業の徹底など、基本的な知識で防止できる災害が数多くあります。
自社の講習では、電気工事士の資格を有している人は勿論、電気の知識が全くない方が受講しても、出来るだけ安全な業務が行えるよう、教材や映像を使った説明で分かりやすく基礎的な知識を教えるとともに、リスクアセスメントを交えて危険か、安全か、わからない状態を見極め皆様に今後も安全に作業を行ってもらえるよう、出来るだけ理解度の高い講習を行っております。
出張講習も受け付けております!日程調整も可能ですので都度ご相談下さい(遠方の場合は出張代をいただく場合がございます)⇒お問い合わせはこちら
一般社団法人日本プロ電気工事士協会
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